湯沸し器の湯量の維持方法と水垢

毎日使用している湯沸し器の中の湯量が少なくなった時、下記のどちらの方法で水を注ぎ足されますか。

① 単に水を継ぎ足して使う。洗浄しない。

② 残り湯を捨て、少量の水を入れて軽くすすぎ、その後水を入れる。

下の写真は①を続けていた場合(3か月以上)の状態です。黄色の矢印の部分は他の容器にお湯を移した後のしずくが落下し、その中の鉄分が酸化したものです。

水垢湯沸し器継ぎ足しを続けていると、湯沸し器の中で水垢が濃縮され、わずかな量の水滴に多量の鉄分が含まれ、写真のようになりました。

お湯を捨てるのはもったいないようですが、濃縮された水垢の影響との比較が必要と思いますが、いかがでしょうか。

加湿器の場合は水垢の濃縮量が多く、目で見えますが、湯沸し器の場合はわかりにくいので、メンテが遅れがちです。定期的なクエン酸洗浄もお忘れなく。   以上